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トラフィックゲート登録を断られる場合はありますか
トラフィックゲートでは登録時に審査があります。この審査で不合格となれば登録することが残念ながら登録することはできません。ただし、ホームページやブログの登録で審査が厳しいところはほとんどなく、たいがいのホームページやブログは、アクセス数が少なくても、大げさに言えばなかったとしても、審査に合格します。
唯一アフィリエイトサービスプロバイダーの中でバリューコマースは少し審査が厳しいですが。
ただし審査に落ちるホームページやブログもあります。それはどのような場合かをご紹介します。
1、ホームページに登録した人が20歳未満の場合
アフィリエイトは気軽にすることができますが、広告を掲載しお金をもらうことをします。社会的責任がもてる20歳からというのが、アフィリエイトサービスプロバイダーに共通する考えのようです。なので、20歳未満のかたは登録できません。ただし、18歳であっても20歳と登録時に入力すれば問題ありませんが。誰も登録者の詳細について調べないので・・・
2、第三者の知的財産権等の権利を侵害する表現または内容を含むもの
他の方のホームページをコピー&ペーストして同じようなサイトを作った場合は、登録できません。ただし、ばれないので登録時の審査で落ちることはありません。ただし、コピー&ペーストされたサイト管理人がトラフィックゲートに訴えたら、わかりませんが。それでもコピー&ペーストしたという証拠がなかなかわからない場合は、一概にはいえません。
3、法律に違反するような内容のサイト
たとえば、違法なギャンブルを紹介するようなサイトなどは登録時の審査に合格することはできません。アダルトアフィリエイトなどだともしかしたら、利用できるかもしれません。アダルトアフィリエイトは報酬が高いそうです。そちらを利用してみてはどうでしょう。初心者お父さんもアダルトな広告に興味がありますが、ここにアダルトサイトの広告を貼ってイメージダウンをしたら怖いので貼ることはできません。他の一般のホームページ・ブログでもアダルトサイトの広告を利用しているところを、初心者お父さんは見たことがありません。せいぜい出会い系か女性とのチャトを楽しめる会社の広告ぐらいです。
4、ホームページやブログを見るときにパスワードの入力が必要なサイト
パスワードなどを求めてある特定の人にしか公開していないホームページは、アフィリエイトをすることができません。アフィリエイトをどうしてもしたい場合は、残念ながらホームページを全ての人に公開する必要があります。
5、以前になんらかの不正や規約違反をして強制退会させられた人
以前、何か悪い事をして強制的に退会させられた人は、再度トラフィックゲートを利用してアフィリエイトをすることができません。これも、親や子どもの名前を利用した場合は、おそらく問題なく利用することができると思いますが。なにぶん、初心者お父さんも強制退会をさせられた経験がないのでわかりませんが。もちろん一生したくはないですが。もしも兄弟や親、子どもの名前を利用する場合は、一言許可をとってからにしましょうね。あと、振込先の銀行口座も借りなければいけません。
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