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アフィリエイトの広告の種類

アフィリエイトの広告の種類は、主にバナー広告、テキスト広告、メール広告、商品画像広告の4つです。
さらに、アフィリエイト広告として、最近よく使われるようになったのが、検索ボックス型の広告、ページにあったものを自動で配信してくれる広告、アマゾンライブラリリンク広告があります。

それぞれの広告を実際にページに載せるので参考にしてください。
●バナー広告
バナー広告とは決められたサイズの枠の中に画像を使って商品や企業のアピールなどをあらわしたものです。
標準バナーと呼ばれる468x60ピクセルの縦長のバナーをはじめ、234×60ピクセル224×33ピクセル、135×45ピクセル、120×60ピクセル、100×60ピクセル、88×31ピクセル、60×60ピクセル、120×120ピクセルがあります。
あまり大きい広告を使うと、このホームページは儲けに走っているというイメージを与えてしまい、ホームページの中身がたとえよくても、見てもらえません。最近のホームページはあまりバナー広告を使わない傾向にあるようです。もし使うなら1ページに1つ、いやみにならない場所においたほうが、結局はクリックしてもらえる可能性が高いです。

●テキスト広告
画像広告よりもクリック率が少し高くなります。テキスト広告は自分のホームページにさりげなく自然な形でのせることができるので、おすすめです。
テキスト広告の種類は、会社の名前を現したもの、サービスの内容を表したもの、キャンペーン内容を表したものがあります。また自分でテキスト部分を書き換えることができる場合もあります。

●メール広告
テキスト広告とよく似ていますが、メールに掲載するための広告です。メールに広告を載せる場合は、テキスト広告を利用することができません。

●商品画像広告
商品の画像をクリックすると、直接その商品を販売しているページにジャンプします。ショッピングモールタイプのサイトではよく利用されています。

●検索ボックス型の広告
グーグルアドセンスで利用できる広告です。Google 検索ボックスと呼ばれています。訪問者の方が、Google 検索ボックスを利用して何かの言葉を検索したとき、検索結果ページの上にその検索した言葉と関連性の高い広告がでます。こちらを訪問者の方がクリックしたときに5円とか10円とかもらえます。

●ページにあったものを自動で配信してくれる広告
今一番人気の広告で、当サイトの初心者お父さんの無料アフィリエイトでも一番利用しているアフィリエイト広告です。グーグルアドセンスで利用できる広告です。
この広告の特徴は、1度ホームページに広告を載せた後は、一切ホームページの管理人はメンテナンスをする必要がありません。グーグルアドセンス側が、ページ内容にあった広告をそのつど配信してくれます。昨日の広告と今日の広告では内容が変わっています。広告の内容が変わるとどんな点でいいのでしょうか?
1度広告をクリックしてくれた人が、また次回訪問してくれたときにクリックしてくれる可能性があるわけです。ほかのバナー広告にしても、テキスト広告にしても1度ホームページに貼ると広告の内容はかわりません(バリューコマースのローテーションするバナー広告を除く)
1度クリックしてくれると、同じ広告をクリックしてはくれません。そこで、また同じ人にクリックしてもらうためには、定期的にページにある広告を違うものに張り替える必要があります。この張替えの作業は1ページなら楽ですが、100ページともなると1日作業になります。グーグルアドセンスの広告は、そのつど自動で広告がいれかわり、さらにページ内容にあった広告を配信してくれるのでとても助かります。

●アマゾンライブラリリンク広告
アマゾンアソシエイトプログラムで利用できます。アマゾンライブラリリンク広告の特徴は、一度広告を貼ると、後は更新をする必要がありません。グーグルアドセンスの広告と同じですね。自動で広告が変わるので、常に新しい情報を訪問者の方に届けてくれるので、1度広告をクリックした人も再度クリックしてくれる可能性が高いです。
キーワードやジャンルを指定すると、そのキーワードやジャンルにあった人気商品が、自動で配信されます。
またアマゾンライブラリリンク広告と同じような広告で、リンクシェアのダイナミックリンクというものがあります。こちらも1度貼り付けると、後は自動で最新の人気商品ランキング情報や最新のキャンペーン情報が配信されます。




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