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アフィリエイターがするトラフィックゲートでのよくある違反行為
ここではアフィリエイターがついついしてしまいがちなトラフィックゲートが禁止している違反行為について紹介します。これをするとすることでトラフィックゲートのIDが削除になりアフィリエイトができなくなるというほどのものではありませんが、アフィリエイト報酬がもらえなくなる可能性もあります。(ただしトラフィックゲートから警告文がきてそれでも無視し続けてアフィリエイトを行う場合はもしかしたらID削除になる可能性もあります。)
マーチャントの成果対象とコミッションを紹介する行為。これはトラフィックゲート規約第8条の禁止行為に定められている
6. アフィリエイトは、本サービスの利用によって知り得た本サービス、当社およびマーチャントに関する全ての情報を、第三者に開示、提供または漏洩してはならず、また本サービス以外の目的に利用してはならない。
とあるように訪問者の方に教えることはできません。初心者お父さんも、もし規約になければ、当サイト初心者お父さんの無料アフィリエイトでも紹介したいところです。もしもマーチャントのアフィリエイト報酬を訪問者の方に教えることができたら、さらにアフィリエイトサイトのコンテンツが増えるのですが・・・残念です。
続いて公告のテキストリンクを変更する行為(ただし一部を除く)この一部を除くというのは、トラフィックゲートでは社名・店舗名・商品名のみのテキストリンクに変えることを許可しています。ただし、テキストリンクを変更する場合も、社名や商品名を間違えないようにしてください。社名を間違ったり、商品名を間違うことはスポンサーであるマーチャントのイメージダウンにつながるとトラフィックゲートは考えています。
たくさんのアフィリエイターの方が社名を間違えてアフィリエイトをしていると、そのうちテキスト公告の編集を一切禁止にされるかもしれませんので、気をつけてください。初心者お父さんもよくテキスト公告を社名だけのシンプルな公告に変更することがよくあります。
3つ目は登録しているホームページ・ブログ以外でトラフィックゲートの公告を使うこと。これも禁止しています。トラフィックゲートでは、副サイトの登録を認めていますが、副サイトの登録前に必ず審査をしています。この審査に合格しなければ副サイトとして登録できません。アダルトサイトの公告やアダルトな内容があると審査に合格することはできませんが、通常は大丈夫なので気軽にトラフィックゲートの副サイトの登録審査を受けてみてください。
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